出演アーティスト
[LIVE]
LITTLE TEMPO Mark de Clive-Lowe Sota Seo WARPS アップヘッターズ |
[DJ]
Mamazu Ryota JP 米立 The Toyohamanians NORIZM |
[空間演出]
Shinobu Hashimoto WASABI UOU [LIVE PAINT] JIRO |
[LIVE]
LITTLE TEMPO
レゲエに芯を据えて31年、国内、海外問わず、様々なフェスやライブの現場で鍛え上げられながら、他のどこにもない音楽を探求しつづける気さくで紳士な野郎ども。
きらめくスティールパン、絡むサックス・鍵盤は、メロウかつフリーキー、その多幸感を倍増させるべく、太くうねるリディムセクションとダブワイズの魔法。
これまでに全国各地、たくさんの場所から贈られた、愛、人情、笑顔を栄養に、いよいよ円熟味を増してきたジャパニーズNo.1 インストゥルメンタル・ダブ・バンド。
酸いも甘いも知りつくした男たちによる熟成スイート&ビターサウンドを存分にご堪能あれ。
ニッポン、リトルテンポ、ここに在り。
きらめくスティールパン、絡むサックス・鍵盤は、メロウかつフリーキー、その多幸感を倍増させるべく、太くうねるリディムセクションとダブワイズの魔法。
これまでに全国各地、たくさんの場所から贈られた、愛、人情、笑顔を栄養に、いよいよ円熟味を増してきたジャパニーズNo.1 インストゥルメンタル・ダブ・バンド。
酸いも甘いも知りつくした男たちによる熟成スイート&ビターサウンドを存分にご堪能あれ。
ニッポン、リトルテンポ、ここに在り。
Mark de Clive-Lowe
音楽の異端者マーク・ド・クライヴロー(MdCL)は、ピアノ、シンセサイザー、サンプリング、ビートメイキングをすべてその場でジャグリングし、その芸当を感じさせない腕前で音楽に命を吹き込みます。
キャリア初期をロンドンで過ごした日系ニュージーランド人である彼は、4Hero、Bugz in the Attic、Restless Soul と共にブロークンビートの進化に貢献し、プログレッシブなエレクトロニック・ミュージックにおいて確固たる地位を確立。そして2008年からの15年間をロサンゼルスをベースにテクノロジーとビートを融合させたジャズを世界中に広めてきたMdCLは、日本を拠点に次の人生を歩み始めた——--
ジャズ・ミュージシャンであり、作曲家であり、ライブ・プロダクションの魔術師でもある MdCL のセットは、リスナー、ダンサー、先進的で純粋主義な音楽愛好家をジャンルや時代の垣根を取り払って魅了し続けている。
ソロ・ピアノの即興演奏はもちろん、古典映画に併せたライブ・サウンドトラックの制作や、Blue Noteの名曲をダンスフロア向けにリアルタイム・リミックス、またKamasi Washington 、Harvey Mason、Eric Harlandといった名プレイヤー等とのステージ参加やKenny Dope、Ge-ologyとのスタジオ・セッションを敢行しその活動は常に注目を集めている。
MdCLは常に進化を続け、次のレベルに到達しようとしているアーティストである。
「他に類を見ない音楽の力」(Popmatters)。
「ジャズのハイブリッドが世界的な現象になるずっと前から、彼はその青写真の設計に心血を注いでいた。」 (Jazziz)
キャリア初期をロンドンで過ごした日系ニュージーランド人である彼は、4Hero、Bugz in the Attic、Restless Soul と共にブロークンビートの進化に貢献し、プログレッシブなエレクトロニック・ミュージックにおいて確固たる地位を確立。そして2008年からの15年間をロサンゼルスをベースにテクノロジーとビートを融合させたジャズを世界中に広めてきたMdCLは、日本を拠点に次の人生を歩み始めた——--
ジャズ・ミュージシャンであり、作曲家であり、ライブ・プロダクションの魔術師でもある MdCL のセットは、リスナー、ダンサー、先進的で純粋主義な音楽愛好家をジャンルや時代の垣根を取り払って魅了し続けている。
ソロ・ピアノの即興演奏はもちろん、古典映画に併せたライブ・サウンドトラックの制作や、Blue Noteの名曲をダンスフロア向けにリアルタイム・リミックス、またKamasi Washington 、Harvey Mason、Eric Harlandといった名プレイヤー等とのステージ参加やKenny Dope、Ge-ologyとのスタジオ・セッションを敢行しその活動は常に注目を集めている。
MdCLは常に進化を続け、次のレベルに到達しようとしているアーティストである。
「他に類を見ない音楽の力」(Popmatters)。
「ジャズのハイブリッドが世界的な現象になるずっと前から、彼はその青写真の設計に心血を注いでいた。」 (Jazziz)
Sota Seo
旅の中で出会った世界の音楽を様々な楽器や歌で表現をする音楽家。
その音楽は一つの舞台をみているかのように、そこはまるで森の奥深く。
鳥たちの声、時に海の底。
まるで発展途上の街の喧騒。
富士雲の上での生活やインド奥地での半年にも及ぶアシュラム生活、タイ山奥やオーストラリアでのヒッピーの源流が未だ流れる場所での暮らしも相まって幻想的で祝福的、そして自然発生的な現代のサイケデリアともいえる。
フォークやアンビエントミュージック、ジャズの香りを漂わせつつ、音色をループさせながら
立ち上げる幾重にも重なる高/低の持続音,ノイズは、人と人との境界を曖昧にし、空間をサイケデリックの渦で包み込みこむ。
その音楽は一つの舞台をみているかのように、そこはまるで森の奥深く。
鳥たちの声、時に海の底。
まるで発展途上の街の喧騒。
富士雲の上での生活やインド奥地での半年にも及ぶアシュラム生活、タイ山奥やオーストラリアでのヒッピーの源流が未だ流れる場所での暮らしも相まって幻想的で祝福的、そして自然発生的な現代のサイケデリアともいえる。
フォークやアンビエントミュージック、ジャズの香りを漂わせつつ、音色をループさせながら
立ち上げる幾重にも重なる高/低の持続音,ノイズは、人と人との境界を曖昧にし、空間をサイケデリックの渦で包み込みこむ。
WARPS
2012年にクラブで出会ったメン バーで結成。DJがミックスやカットインするような手法でグイグイはめていくグルーブ感と、上り詰めていくような高揚感を味わえるクラブサウンドが持ち味の、エレクトリックでファンキーな⚡︎サイケデリック・ディスコ・バンド⚡︎
Interspecies Recordsから今年WARPS EPをデジタル音源としてリリース。また、クラブやフェスティバルでのライブ活動も精力的に展開中。
Interspecies Recordsから今年WARPS EPをデジタル音源としてリリース。また、クラブやフェスティバルでのライブ活動も精力的に展開中。
アップヘッターズ
2022年.ひろまーれー、shosaku、岡田コウメイ、りょうち、との即興ソウルユニットとして、クラブやフェスなどでLIVE活動を開始。2024年からセッションバンドとしてリスタート。魂を音に落とし込んで活動中。
[DJ]
Mamazu
Dj Barから野外まで独自の視点で形成される有機的なプレイを続け今を踊らせる。これまでにFujiRock FestivalやBoiler Roomなどに出演。ドイツでのツアーも成功させ、2022年12月にはWonderfruitのPolygonLiveでピークタイムに抜擢され多くのファンを魅了した。またプロデューサーとして14ヵ国の気鋭レーベルから楽曲やRemixを発表し、Nicola CruzによるRemixもリリース。それらの楽曲は高い評価を得てAndrew Weatherallをはじめ多くのDJにプレイされている。さらにadidasOriginalsやBEAMS、EVISEN、HUF、SON OF THE CHEESE、TIGHTBOOTH、VANSなどにも楽曲やMIXを提供。2021年には伝統音楽を当世流に表現した新レーベル”SABI”を立ち上げた
RYOTA
音楽に魅せられ、DJとしてのキャリアは30年以上。自分たちの音楽を広めるために、レコードレーベルInterspecies Recordsを立ち上げ。このレーベルには、多様なジャンルやバックグラウンドを持つクリエーター、アーティスト、エンジニアが所属しており、自身でもレコードでの楽曲リリースや、ライブダンスバンドWarpsのメンバーとしても活動中。今年、Bandcampから「Warps EP」をリリース!
JP
都内各所にてプレイ。ジャンルとしてでなく音楽の奥底に潜むアバンギャルド性に惹かれ、未知の音世界を体験する喜びに魅せられる。DJとして常に変化し続け、結果その造詣は環境音楽や現代音楽など多岐に渡る。現在は浜松にてディープリスニングを主眼に置いた選曲集団「BML」の中核を担い、そのセンスと革新性、出音などメンバーを先導し続けている。近年は映像と音楽の親和性について人知れず実験を重ねる。
米立
武蔵野市出身。現在は左京区に活動の拠点を移す。京都移住よりイベントオーガナイズやDJ活動を本格的に開始。届きやメッセージを愛するチルアウトな選曲で壁紙のような空間を演出する。
NORIZM
2000年代前半、TEPPAN CREWのビートメイカーとして都内で活動。日本、イギリスでアナログEPをリリース後グループとしての活動を終了。ソロではアフリカに傾倒した楽曲を制作し、リミキサーとしてReclooseをはじめ、国内外のアーティストへ楽曲を提供。現在までに7枚のMIX CD、5枚のアナログリリースに参加。2015年からMINGLE VILLAGEを主催、2017年からINTERSPECIES RECORDS所属。
[空間演出]
Shinobu Hashimoto
ゴールドジュエリー、真鍮や廃材を使ったモビールを制作。
イベント等の空間演出を行う。
自然の中にある形や流れをミニマルに制作、表現。
出来るのであれば、少し時間を忘れて眺めていただきたい。
イベント等の空間演出を行う。
自然の中にある形や流れをミニマルに制作、表現。
出来るのであれば、少し時間を忘れて眺めていただきたい。
WASABI
2010/2014年京都 妙蓮寺行われたノイズイベント『電子山』や2013年染点紫『ボク、テレパ君』にてVJとして空間を演出。
2015より舞台映像としてオペラやコンサートの映像制作に携わる。2017年のMingle Villageでは空間アーティストShinobu Hashimotoとのコラボレーションで光と影のインスタレーションを制作。
2015より舞台映像としてオペラやコンサートの映像制作に携わる。2017年のMingle Villageでは空間アーティストShinobu Hashimotoとのコラボレーションで光と影のインスタレーションを制作。
UOU
時間空間販売業
視覚を変化させ、静的な美しさ・動的な躍動感を感じる心踊る演出をしつらひ彩ります。
視覚を変化させ、静的な美しさ・動的な躍動感を感じる心踊る演出をしつらひ彩ります。
[LIVE PAINT]
JIRO
国内外を旅して
アートに目覚める
カラフルな色彩と
自由に生み出されるラインを組み合わせ描く
2015 独学で制作開始
2020 Made in Japan 2020 @NY
2021 Salon art shopping Paris 2021 @Carrousel Du Louvre Paris
2022 Mural rookies project @shibuya station west gate Tokyo
2024静岡県と石垣島を拠点に、個展開催・イベント出演など
絵画、壁画,ライブペイント,illustration.
アートに目覚める
カラフルな色彩と
自由に生み出されるラインを組み合わせ描く
2015 独学で制作開始
2020 Made in Japan 2020 @NY
2021 Salon art shopping Paris 2021 @Carrousel Du Louvre Paris
2022 Mural rookies project @shibuya station west gate Tokyo
2024静岡県と石垣島を拠点に、個展開催・イベント出演など
絵画、壁画,ライブペイント,illustration.
Copyright©2024 MINGLE VILLAGE